この度の李青文化講座では、「民芸」を世に広めた第一人者としても有名な思想家・柳宗悦と、
彼に多大な影響を与えた浅川伯敎・巧兄弟が設立した「朝鮮民族美術館」について取り上げます。
「民芸」誕生前の、その後の活動の根幹ともなった朝鮮の工芸品や絵画に彼らは何を見たのでしょうか。
そして「朝鮮民族美術館」に託した想いとはどういうものだったのでしょうか。
1997年の三重県立美術館開館15周年記念「柳宗悦展」を機に、韓国国立中央博物館を訪れ、
柳や浅川兄弟が収集し、朝鮮美術美術館に展示された品々の解明に尽力された土田眞紀さんに
ご登壇いただき、その貴重な経験談を交えながらお話いだたきます。
日時:2026年6月14日 (日) 14時より(13時半開場)
講師:土田 眞紀 氏(近代美術史、工芸・デザイン史)
会費:2,500円(資料代込み)
※満席となりました
