深まる秋の日曜日に、心豊かな音楽をお届けします
“箏とフルート”による二重奏
京都ゆかりの音楽家による協演です
凛とした和洋の音の重なりを、ぜひお愉しみください
〈プログラム〉
旅はるか空色の夢(千秋次郎 作曲)
紫陽花の夢(十河陽一 作曲)
かげろう(宮田耕一郎 作曲) 他
福原 左和子(箏)
京都市生まれ。同志社大学経済学部卒業後、NHK邦楽技能者育成会31期卒業。1984年オーストラリアにて国際音楽祭日本代表を皮切りに、音楽使節として国際的な演奏活動を始める。1990年中国各地にて文化使節団として公演。翌年、台湾・香港でコンサート開催。1992年スペイン・セビリア万博では日本館のオープニング演奏。同年マドリッドエネルギー会議で演奏。その後「国際交流基金」よりインド・モロッコ・アルジェリア・チュニジア・イラク・ヨルダン・シリア・レバノン等様々な国へ演奏派遣。1998年度文化庁芸術インターンシップ研修員。2000~2007年香港にて二夜連続リサイタルを毎年開催。2007年「国際交流基金」よりブルガリアでソフィア・フィル・オーケストラと箏コンチェルトを世界初演。2009年「国際交流基金」よりブルガリアの再公演の依頼を受け「日本・ドナウ交流年2009」にて公演。2005年京都府文化賞奨励賞受賞、2006年文化庁芸術祭新人賞受賞。リサイタルを毎年開催。CD、DVD、映画音楽など収録多数。
大嶋 義実(フルート)
京都芸大卒業後、ウィーン国立音大を最優秀で卒業。プラハ放送交響楽団首席奏者、群馬交響楽団第一奏者を歴任。日本音楽コンクールをはじめとする内外のコンクールに入賞入選。ソリストとして国内はもとよりヨーロッパ各地、アジア諸都市で毎年公演を行なうほか、プラハ響、群響、京響等、数多くのオーケストラと協演。多数のCDをリリース。いずれも国内外の主要音楽誌上において高い評価を得、《モーツァルト・フルート四重奏、協奏曲集》では「モーツァルト信奉者たちを統合するための全てを備えている」と仏ディアパソン誌上に評された。著書『演奏家が語る音楽の哲学』が第一回音楽本大賞読者賞を受賞。他に《音楽力が高まる17の「なに?」》がある。本年3月まで京都芸大副学長・理事、同大音楽学部・研究科教授を務め、2月には京都市芸術振興賞を受賞した。
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