卒業後AN school of musicの門を叩き、卒業後講師として勤める。その後は藤井貞泰氏、Philip Strange氏に師事。 2枚のリーダーアルバム「MYM」「Bouquet of Music」をリリース。 2024年にはジャズの本場アメリカの、デトロイトジャズフェスティバルに出演、好評を得る。 テナーサックス篠崎雅史やヴォーカリスト宮藤晃妃、広瀬紀子、kyoto comporsers jazz orchestraなどの様々なミュージシャンのレコーディングに参加。 全国各地のライブハウスやコンサートなどの演奏活動、ホテルでのレギュラー演奏、およびアレンジャーとしての活動を行っている。
また、Ukyo Jazz Unionを主催し、ボーカル練習用伴奏音源制作、ジャズワークショップの開催、コンサートの企画を行い、ジャズの普及に務めている。